よくあるご質問(FAQ)



①製品の名称と製品コードをご確認した上、注文書を、メールまたは郵送でお送りください
②注文内容を確認し、不明点など無ければ、請求書をメール(PDFファイル)、または郵送で送付いたします。
③ご入金を確認できたら、ご注文された製品を発送します。
宛先:
メール:aoboinfo@aobo-corp.com
郵便:〒242-0021 神奈川県大和市中央7−8−1コート・アビ大和303室   株式会社AOBO

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ウェリンテック株式会社は、1997年、中国の北京に「亜控科技発展有限公司(ウェリンテック)」として設立され、中国における監視・制御システム開発の草分けとなりました。現在は、中国国内における最大規模のソフトウェアメーカーとなり、台湾、韓国、シンガポール、カナダなどに支社を持ち、インド、ヨーロッパなどでパートナー会社との共同事業を展開しています。

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北京亜控科技発展有限公司(ウェリンテック株式会社)
各SCADAソフトによって、標準機能や追加開発できる機能はさまざまです。基本的な機能としては、設備をグラフィカルに表示・監視するグラフィック画面、アラームを監視するアラーム機能、プロセス値をトレンド表示するトレンド機能、 コントロール・グループ機能、帳票機能などがあり、アラームやトレンドなどは過去の履歴を参照することも可能です。
システムの構成をする際に、ネットワークや他の機器に接続しないで、独立した環境・単独で動作している環境で構築する構成。同一パソコン内でSCADAシステムを稼働されるシンプルな構成です。
KingView、KingSCADAはスタンドアローン構成で運用できます。
SCADA(監視制御・データ収集システム)や産業制御システム(ICS)において、外部ネットワークと接続することは増えてきていますが、その場合には特にセキュリティ課題としっかり向き合う必要があります。IoT化が進むにつれて便利な側面ばかりが取り上げられますが、外部ハッカーの標的となっている部分もあるため、重大なリスクも負っており、環境に応じたシステム構築方法とセキュリティ対策を講じる必要があります。
SCADAは工場など大きな施設やインフラを一元管理するシステム。
DCSはそれらを分散管理・制御するシステム。
PLCは機械を自動制御する装置となっています。
それぞれに特徴やメリット、デメリットがあるのですが、ネットワーク技術が進歩し、強固な相互関係を築けるようになってきた現在においては、その差は薄れてきていると言われています。それぞれの特徴をしっかりと把握し、最適なシステムを導入するようにしてください。